ビンズイ(2026.01.15)

年賀挨拶の刺繍ですが、糸使いや布の素材にまだまだ試行錯誤中です。ウォークバーディングをしている時や散歩の途中で写生をしている人を見ると、芸術的センスに乏しい私は羨ましくてなりませんでした。それが、天啓というのでしょうか、昨年5月、刺繍はどうか、という閃きが突如として浮かびました。年寄りの冷や水となるか、新たな趣味として続いていくか、自分でも興味津々です。

さて今日のテーマはビンズイ。

それほど見る機会が多いわけではないのですが、背が淡いオリーブ色をしていて、林道でピョンピョンと歩きながら餌を探している冬の鳥です。

ビンズイ

このビンズイ、池周りや田んぼ(巨椋干拓地など)にいるタヒバリと良く似ていて、肉眼ではなかなか判別が難しい鳥です。

タヒバリ

写真を見てすぐに区別できる人はかなりの野鳥通です。

タヒバリは茶系なので、色からもわかるのですが、自然の中では光の当たり方や個体差もあるので確実ではありません。

はっきりとした違いは、目の上にある白い眉斑です。

ビンズイは一度切れて、その後ろにまた小さな白斑があります。タヒバリは一筋だけです。

ビンズイ 眉班(拡大)
タヒバリ 眉班(拡大)

ただ、林道など山手にはタヒバリはほぼいないので、場所からもある程度推測することはできそうです。

以前取り上げたヒタキ類(エゾビタキ・サメビタキ・コサメビタキ)も含め、良く似た野鳥は頭の体操にぴったりです。

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