キツツキの仲間でありながら木をつつかない鳥、アリスイ。 名前の通りアリが大好物。舌の長さは10㎝あり、体の大きさ(17㎝くらい)との比較では最長でギネスにも登録されている。その舌でアリをスイ取る。 茶色っぽい地味な鳥なの… 続きを読む ちょっと寄り道で巨椋干拓地へ、パート③
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癒やされて再び(2025.10.16)
前回に続き野鳥に癒やされます。 早速写真を。コサメビタキの幼鳥です。 二羽並んだ姿は何とも微笑ましい。まだ巣立って間もない頃と思われます。 雌雄同色のこのコサメビタキ、今年は沢山いました。 目がくりっとしていて何とも可愛… 続きを読む 癒やされて再び(2025.10.16)
キビタキに癒やされて(2025.09.16)
夏の代表的な鳥キビタキ。林道を歩けば頻繁に出会います。 オスは喉が綺麗なオレンジ、お腹が黄色、と目立ちます。大きな鳴き声も特徴的ですが、文字に書くのは結構難しい。図鑑ではピピロピピロ、と書いてあります。 メスはお腹が白く… 続きを読む キビタキに癒やされて(2025.09.16)
クロツグミのあれこれ(2025.08.18)
クロツグミは2021年5月に鳴き声のきれいな鳥として取り上げましたが、今回はその後に出会った様々な姿を紹介します。 まずはオスの横から。結構オレンジ色のクチバシが目立ちます。 前から見るとオスは白いお腹に黒い点々のような… 続きを読む クロツグミのあれこれ(2025.08.18)
ちょっと寄り道で干拓地にパートⅡ(2025.07.17)
ヒクイナ: タマシギを見に干拓地に行っている時、ある朝コッコッコッという鳴き声が聞こえてきました。 その方向を見ていたら、何とヒクイナが顔を出しました。まさかこんな所(田畑)で見るとはちょっと驚きです。 水田も生息地の一… 続きを読む ちょっと寄り道で干拓地にパートⅡ(2025.07.17)
ちょっと寄り道で巨椋干拓地に:パート Ⅰ(2024.06.18)
梅雨に入り田んぼでは田植えが始まりました。 巨椋干拓地にもタマシギがやってくる頃です。 昨年NHKの自然百景という番組で巨椋干拓地のタマシギについて放映していました。 それを見て私も撮るぞ、と探しに行くことにしました。 … 続きを読む ちょっと寄り道で巨椋干拓地に:パート Ⅰ(2024.06.18)
ヒガラとの触れあい(2025.05.16)
目の前でパフォーマンスを披露してくれたヒガラのお話を。 ヒガラは以前シジュウカラ・コガラ・ヒガラの三種の比較で書きましたが、その中でも一番小さい(11cm)鳥です。 いつもの林道での一コマ。 目の前の路上にヒガラが現れま… 続きを読む ヒガラとの触れあい(2025.05.16)
ルリビタキに好かれて(2025.04.16)
幸せの青い鳥(勝手に指名)のルリビタキ、結構人懐っこいことに気ずきました。 2月上旬のことです。林道で10mほど先の路上にルリビタキのオスがいました。 数歩移動し、またじっとしています。これまでに何枚も撮っているのでカメ… 続きを読む ルリビタキに好かれて(2025.04.16)
番外編:タンチョウを求めて道東へ!(2025.03.15)
時系列で鳥を追う: 昨年11月8日、伊丹から羽田経由で釧路たんちょう空港へ。 レンタカーで野付半島近くのホテルへ直行。行程約2時間。16時過ぎ到着。既に暗い。この時期野付半島では日没が16時。露天風呂から見た北斗七星に圧… 続きを読む 番外編:タンチョウを求めて道東へ!(2025.03.15)
ハヤブサ(2025.02.18)
今回はハヤブサです。 喜撰山(京都府と滋賀県の県境の山)で毎年営巣するハヤブサ。 笠取へはひとっ飛び。いずれ会えると思っていたのですが結構時間がかかりました。 1月、いつもの林道を歩いていたら、突然山手から低空で谷筋に飛… 続きを読む ハヤブサ(2025.02.18)
