見ただけなのですが(2026.09.12)

今年に入っていつもの林道で4種類の初見の野鳥を見た。

まず4月にコイカル。

最初はイカルと思った。ただ、少し小さくお腹がオレンジ色でイカルとは違うように感じ、帰宅後図鑑でコイカルと確認した。

春に通過しただけなのかもしれないが、次のシーズンが楽しみになってきた。

そして5月はジュウイチ。

私が撮れていない最後の杜鵑類(とけんるい)で、葉の茂った高い木で大きな声で鳴いていた。

杜鵑類とは、ホトトギス・ツツドリ・カッコウ、そしてジュウイチの4種の総称。

その後声さえ聞かなかったので一瞬の遭遇だったか。。。

次は繁殖のためやってくる夏鳥のミゾゴイ。

6月早々。ウォークバーディングのスタート地点まで車で登って行く途中、カーブを曲った時前方にぽつんと佇んでいた。すぐに谷筋に入って見失った。

最後の一種は猛禽類のハチクマ。

7月下旬鳴き声を聞いた。その時は姿を見ることはできなかったが、数日後、鳴き声のあとに上空を舞った。

扇型の尾は確認でき、100%ではないがハチクマと思われる。

この4種のうちミゾゴイだけは写真がある。

ミゾゴイのツーショット

今年の4月に行った対馬でのもの。早朝だったのでじっくり観察できた。

普段は沢沿いの薄暗い林に住んでいるので見つけるのは至難の技、と図鑑には書かれている。

ほぼ日本だけで繁殖する絶滅危惧種。

南西諸島には亜種のズクロミゾゴイがいる。

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