今年に入っていつもの林道で4種類の初見の野鳥を見た。
まず4月にコイカル。
最初はイカルと思った。ただ、少し小さくお腹がオレンジ色でイカルとは違うように感じ、帰宅後図鑑でコイカルと確認した。
春に通過しただけなのかもしれないが、次のシーズンが楽しみになってきた。
そして5月はジュウイチ。
私が撮れていない最後の杜鵑類(とけんるい)で、葉の茂った高い木で大きな声で鳴いていた。
杜鵑類とは、ホトトギス・ツツドリ・カッコウ、そしてジュウイチの4種の総称。
その後声さえ聞かなかったので一瞬の遭遇だったか。。。
次は繁殖のためやってくる夏鳥のミゾゴイ。
6月早々。ウォークバーディングのスタート地点まで車で登って行く途中、カーブを曲った時前方にぽつんと佇んでいた。すぐに谷筋に入って見失った。
最後の一種は猛禽類のハチクマ。
7月下旬鳴き声を聞いた。その時は姿を見ることはできなかったが、数日後、鳴き声のあとに上空を舞った。
扇型の尾は確認でき、100%ではないがハチクマと思われる。
この4種のうちミゾゴイだけは写真がある。

今年の4月に行った対馬でのもの。早朝だったのでじっくり観察できた。
普段は沢沿いの薄暗い林に住んでいるので見つけるのは至難の技、と図鑑には書かれている。
ほぼ日本だけで繁殖する絶滅危惧種。
南西諸島には亜種のズクロミゾゴイがいる。
