2週間ほど前にヤイロチョウを撮ってきた。

世界的希少種で、日本には主に中部以南に100~150羽が繁殖のためやってくる。
知人に大阪府南部に来ていると教えられて半信半疑で行ってみた。
1回目は鳴き声を二回聞いただけで姿は見ず。二日後に再挑戦をした。
多くのウオッチャーが来ていた。
誰かの、来た、との声で一斉にシャッター音が響く。小さなカメラで、バズーカの人達の隙間から何とか撮った。枝の向こう側ということで焦点が合わなかったがヤイロチョウとわかる程度には撮れたので合格としよう。


ヤイロは八色(やいろ)。自然の中でその八色が映える。森の妖精とも呼ばれる。学名にもニンフと付く。
奥深い山の急峻な崖に巣を作るため、見るのは夢のまた夢、と思っていた。
思い出のベスト3に入る貴重な体験となった。
画像はいまいちなので、全体の雰囲気は刺繍でご覧ください。

